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医療保険Q&A (2)


Q.7 保険診療の対象にならない高度先進医療対応の保険は?

A 高度先進医療とは、現在、一般の保険診療で認められている医療水準を遥かに超えた最新技術であると承認された医療のことで、高度な技術を持つ医療スタッフと十分な施設や設備を持つ大学病院や専門病院などの医療機関だけで行われています。
高度先進医療そのものには保険が適用されませんが、この治療に付随する診査、検査、投薬、入院費及び一般的な治療については特定療養費として健康保険が適用されます。(一部負担金は、自己負担となります)

この場合の、自己負担上限を超えた部分をカバーしてくれる保険があります。
AIU保険の 「スーパー上乗せ健保」
富士火災 みんなの健保
 (10年期間限定ですが、その分保険料が安い)


Q8. がん保険は入っていた方が安心?

A がん保険は基本的に繰り返し入院OKです。
がんの性質上、何度も入退院を繰り返す可能性が高いです。
なので、他のどんな病気よりも、お金がかかると言えます。
がん保険は備えておいた方がいいと思います。

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Q9. 生前給付型保険は加入した方がいいか?

A 本来死亡時に支払われる定期保険や終身保険などの普通死亡保険金を、生前時に前払いする仕組みの保険が生前給付保険です。
この死亡保険金を生前給付することで、・重い医療費を軽減する・重い傷病の場合であっても高度先進医療費や介護費、住宅改造費などがまかなえるというメリットがあります。
ただ、保険料はやはり割高になります。
これも死亡保障と同じ考えですね。現状を考えて、必要か必要じゃないかを判断してください。


Q10. 定期付終身保険の保険料払込満了時に医療特約保険料を一括払いする人が多いけど、どうなのでしょう?

A 一括払いはしない方がいいです。
定期付終身保険の保険料払込満了時は、ほとんど60歳の設定です。
定年退職して、退職金もあるので一括払いしてしまう人がほとんどだそう。
一括払いだと、200万円〜300万円ぐらいの大金を払うわけです。
「これで老後は何があっても安心!」 ・・・という感じですね。
でも、よく考えると200万ってどうなの? と思いませんか?
1入院、最長日数入院したとしても200万円にはなりませんし、老後、入院するとも限りません。 老人医療保障だってあります。
その200万を預貯金で手元に持っておいた方がいいと思いませんか?
いっその事、死亡保障(お葬式代)のみ残して医療特約は解約してしまう手だってあります。そうしたら後は一切保険料も掛からずにすみます。




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