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 セミナー名 サラリーマン・OL自己防衛大作戦!セミナー
 主催者 生活設計塾
 参加日・参加費用 2005/03下旬  無料
 開催・地会場 東京都中野
 その他開催場所 -
 満足度 ★★★★☆ 

詳細情報
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誰だって毎日イキイキと楽しく一生懸命働きたいと思っているはず。
でも、「不当解雇」「リストラ」「賃金未払い」「セクハラ」など、職場でのトラブルは絶えません。
トラブルに巻き込まれたらどうすればいいのでしょうか? 
生活設計塾クルーの提携先である望月FP社会保険労務士事務所代表の望月厚子氏を講師にお迎えし、サラリーマン・OLの権利やいざというときに役立つトラブル回避策をわかりやすくお伝えします。


【セミナー内容】
1. 職場のトラブル急増中
2. 働く人と会社の約束事はどうなっている?
3. これだけは知っておきたい基礎知識  労災保険 雇用保険 健康保険 厚生年金 時効や不服申し立て
4. こんなときはどうなる?  育児休業取得 通勤災害 過労死など
5. トラブルを解決するには?


詳細ルポ
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最近は毎月必ず行ってる、生活設計塾の無料セミナーにまたまた行ってきました!
今回のセミナーは、今までにない内容でした。
派遣である私には、あまり関係ない内容だったかな〜とは思いましたが。
やっぱりメインのお話は、職場でのトラブル。とくに不当解雇や、サービス残業、労災に関する揉め事などでした。
厚生労働省の資料によると、年々相談件数は増えてるそうです。
労働関係法上の違反を伴わない、解雇・労働条件の引き下げなどの「民事上の個別労働紛争」に関するものが約14万件。9割が個人からの相談だそうです。

相談件数の多いもの
○一番が「解雇」:労災や育児休暇を取ったから辞めさせられたなどの不当な解雇。
○二番が「労働条件の引き下げ」:労働条件を変更するには、労働者の同意が必要だそうです。
○三番が「退職勧奨」:執拗に辞めるように勧奨する。(損害賠償問題にも出来る)

まずは、法律を知らないと戦うことも出来ないので、法律家からのアドバイスや指導を受けることが大切だそうです。
1. 都道府県労働局長の助言・指導
労働局長が第3者として紛争当事者の双方または一方から申し出があれば、法律や判例などの専門的知識の助言指導を行ってくれる。費用は無料! ただし、強制力がないため、事業主が助言や指導に従わないことがある。
2. 紛争調整委員会によるあっせん
事業主と労働者が専門家立会いの下、話し合いをし円満解決を目指す。
こちらも無料! ただ、強制力はやっぱりないので、合意成立率は42.2%だそうです。

そして、労働基準監督署に申告(チクる)ことも出来ます。
その場合、匿名にすると、なかなか話が進まないそうです。そして、どうやら忙しいようですので、対応も微妙らしいですね。

上記のように、何かあった時の対応方法が分かっていれば、随分違ってくると思います。
そして、ポイントは、メモを取っておくこと。証拠を残しておくこと。
上司から言われた言動や、サービス残業時間などをメモしておく。

20代の電通の社員が過労自殺をした、日本で一番有名な判例では、メールの送信履歴や日誌などの細かい記録を繋ぎ合わせて、かなりのサービス残業が行われていた事実を証拠として上げました。
このように、記録というのは確実な証拠になりますので、日記でも手帳でも、普段から書くようにするといいと思います。

就業規則をきちんと確認することも大切だそうです。
かならず書いてあることとして・・・
始業就業時間・休憩時間・休日・休暇・賃金決定・計算・支払方法・昇給・退職に関する事項など。
何時から残業代になるのかも確認した方がいいですね。就業規則を真剣に読むと、びっくりすることも多いそうですよ(笑)
就業規則を読み、内容が古く更新されてなかったとしても、労働基準法の最低条件までは自動的にフォローされる決まりになってるそうです。

労災保険も大切です。
労災保険は加入しなければならないものですので、会社側で何もしてなくても、適用されるそうです。
例えば、「うちは労災保険かけてないから、仕事中のケガでも保険を使ってくれ!」と、社長から言われたとしても、労災保険は適用になるのです。
そして、労災保険に加入していたとしても、企業としては、労災の発生率も入札などに関係してくるらしく、なるべく労災は少ない方がいいと考えてます。なので、あえて「保険を使ってくれ」といわれても安易に使わない事!労災保険と健康保険では、かかる費用が全然違います。
治療費は、業務災害だと本人負担なし。 交通災害は200円のみ負担。
でも、健康保険だと3割負担になってしまいます。
そして、休業補償も違います。労災だと、休んでる間の給料保証8割で、直るまで出続けますが、健康保険は6割の上、1年6ヶ月しか出してくれません。
労災の適用に関しての問題は多いそうです。まずは、相談してみることが大切だと思いました。

その他、雇用保険に加入していなかった時は、ハローワークに電話すると、2年分までさかのぼれるそうです。

書いてると止まらなくなってきますね〜(^-^;
やっぱり、知ってるのと知らないのでは、大きな違いだと思いました。
少しの時間で理解出来るような内容じゃないので、もう少し勉強してみたいと思いました。
このようなセミナーがあれば、また是非参加してみたいです。






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